酵素・発酵・微生物
手作り酵素の立ち位置
21世紀を持続可能な社会にするためには、酵素の力・発酵の力・微生物の力は必要不可です。
 手作り酵素は、「酵素・発酵・微生物」の力を一般の生活者の立場で活用することで、その一翼を担っています。
key Word1:百聞は一見にしかず
手作り酵素は直接指導をモットーにしています
 インターネットの普及により情報端末さえあれば誰でも手軽にさまざまな情報を手に入れられるようになりました。しかし手作り酵素はネット上で得られた情報だけでは正しく作ることはできません。特に初めての方は必ず十勝均整社か最寄りの代理店の指導を受けて下さい。
Key Word2:他人依存症候群・自立不全症からの脱却
自分で作る酵素が他人依存からの脱却の第一歩
 私たちは毎日の暮らし中で知らず知らずのうちに「他人依存症候群・自立不全症」につかっています。例えば食べ物。自分の体を作り命をつなげるために絶対必要なもの。それなのに食べ物のほとんどを他の国に依存しています。たべものばかりではなく衣食住医、気がつけば私たちの暮らしのなかは他人任せのものばかり。
 十勝均整社の指導する手作り酵素は、自分の生活と生命は自分で守ろうをコンセプトに、他人依存症候群・自立不全症からの脱却の足がかりとするものです。
Key Word3:ヒトは人(にん)ではなくヒトである。
体の冷えは病のもと
 人=ヒ(火・日・光・陽・灯)+ト(止・留)
 熱エネルギーが体にとどまっていることが人なのです。
 36・5分。脇の下の体温がこれくらいだと体の中で化学反応(新陳代謝)がスムーズに展開されます。
 ふだんから低体温だと化学反応が滞り、さまざまな病気の原因となります。
 日常的に体を温めることが重要となります。
key Word4:不自然は間抜け
自分の存在場所を知ることが大事
 十勝均整社では自然の概念を、時間と空間の一致したものととらえています。
 時間=季節
 空間=場所
 食べ物にしても服装にしても、その季節、その場所にあったものを選ばないと体は変調をきたします。
 不自然なものは時間と空間の一致しない状態なので、それを間抜けといいます。
Key Word5:病は口から入る
每日の食べ物で私たちの体は維持継続しています


 人類史的な食べ物と、ここ数十年の食べ物の変化を考える。
 商品化食品の氾濫は、現代病(ガンやアトピー、ホルモン疾患などなど)の増加の要因!
 手作り酵素を通して、日々の食事を見直しましょう。